どこ行こっかな? 早く飲みたいなぁ!
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カテゴリ:紅葉( 3 )
#020 イチョウの黄色
さてと、東京も昭和記念公園のイチョウは終わってしまったみたいだけど、神宮外苑のイチョウがそろそろ見ごろ☆
イチョウのあの金色かと見紛うばかりの、"黄色” を綺麗に写したいのだけどやっぱりここはプラス補正っていう あれかしら?

では ここで師匠登場・・・

詳細は木陰 2004/11/09をご覧ください。



大急ぎで総合運動公園の紅葉を撮ってきた。イチョウの黄色が眩しい。
 この画像だけで判断すると、画面のほぼ7割が反射率の高い黄色だし、その黄色の部分から逆光気味の光が射し込んでいるので、露出補正は当然プラスでなくてはならない。カメラの露出計が「この画面は明るい」と判断して暗めに露出を決めてくれるので、そのままでは下の人物が写っている部分が暗くなりすぎるからだ。
 しかし、データでは通常設定の-2/3になっている。それは、シャッターを半押しした時点、すなわち、露出を決定したときの構図はベンチに座っている人物が画面のど真ん中、合焦スポットのところにあったので、その構図では全体的にニュートラルな明るさの画面だったからである。そこでシャッターを半押ししているから、カメラが決めた露出はちゃんと人物のところに合っているわけだ。シャッターを切る時点で、半押しのまま構図を変えている。この写真のままの構図で最初から露出を決めるのであれば、補正値は-1/3かゼロであろう。

(お散歩デジカメ 木陰 2004/11/09 より抜粋)



なお 師匠の文章及び写真の著作権はKIT師匠所有のものですので、転載・二次利用の際は必ず事前にこちらのコメント欄にてご相談ください。

で、撮ってみたけど・・・
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by techkit | 2004-12-02 01:13 | 紅葉
#019 背景が黒い時は・・・
逆光で空に抜くのはプラス補正 っていうのはわかった。
私でも綺麗な黄色がでて大感激。
いつもいつも紅葉はプラス補正でOKというわけなのかな。
たとえば薄暗い境内を背景にして撮る時にプラス補正したら、境内の中のごちゃごちゃまで写っちゃいそうなんだけど、そういう時はどうしたらいいのかしら?

では ここで師匠登場・・・

詳細は赤く色づく 2004/11/03をご覧ください。

 逆光でもみじのところだけ薄日が当たっている。背景は日陰である。思い切りマイナスの露出補正をかけて、背後を黒く落とす。ただし、全体的に暗い景色だし、薄日が当たっているとは言ってももみじの赤という色は反射率が高い色ではない。つまり、全体的に黒っぽい画面だから、通常設定の-2/3よりはマイナスに補正しなければならない状況である。たぶん、ただ見た目通りに写すだけだったら-1.0か-4/3ぐらいだろう。敢えてそれを-2.0まで補正したのは、背景を落としてしまうという明確な意図があったからである。
 もう一つ気をつけたのは構図。背景だけの黒い空間ともみじの赤い葉の分量、配置、それに、樹幹の置き所を変えながら全部で13枚撮影している。その間、三脚の位置を時にはわずか10センチという風にきめ細かく移動させる。高さも変えた。その中の最優秀がこの1枚だった。こういう、構図だけで見せる写真は、とにかく数撃つことが鍵である。

(お散歩デジカメ 赤く色づく 2004/11/03 より抜粋)



なお 師匠の文章及び写真の著作権はKIT師匠所有のものですので、転載・二次利用の際は必ず事前にこちらのコメント欄にてご相談ください。

おまけのもう1枚・・・
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by techkit | 2004-11-20 18:18 | 紅葉
#018 とりあえず撮ってみたい
今年は紅葉初挑戦!
なんといってもカメラを手に入れたのが10月だったから、紅葉の時期はおたおたしているうちに終わっちゃったのよね。今年は 「よっしゃ!」と思える1枚を撮りたいなぁ。
でね、なるべくリスク少なく これなら撮れちゃうかもよ!っていうワザがあったら こっそりひっそり教えて欲しいんだけど。

では ここで師匠登場・・・

詳細は錦織りなす 2003/11/13 をご覧ください。

逆光の透過光という、紅葉の撮影にはお誂え向きの光線状態。コントラストを上げ、彩度を最高にする。露出補正は大幅プラス(ボクのカメディアはもともとかなり明るい描写をするので、通常は-0.7補正にしている。したがって、+0.3はボクにとっては「大幅」なのだ)。ただし、プラス幅は一概には言えないので、ずらしながら何枚か撮っておく。これだけを守れば、こういう写真はお茶の子で撮れる。簡単なもんだ。
 ボクのカメディアはホワイトバランス補正機能がついているので、赤を強めにしている。多少の赤被りを承知で撮るわけだ。まだ紅葉していない緑色の葉の色に注目していただければ分かるが、いつものボクの緑色に比べるとずいぶん発色が偏っていると思う。それでも、紅葉している木なので、それほど違和感は感じない。替わりに、実際は茶色の葉がかなり赤く写ってくれる。
 ホワイトバランス補正ができないカメラで撮るなら、単にオートのままで撮っておいて、後でレタッチすればいい。赤を多少強めにして、その分、青を幾分落としてやると、赤と黄色の発色が際立つ。緑色をそのインジケーターにして、緑色があまり不自然にならない程度で止めるのがコツだ。。

(お散歩デジカメ 錦織りなす 2003/11/13 より抜粋)



なお 師匠の文章及び写真の著作権はKIT師匠所有のものですので、転載・二次利用の際は必ず事前にこちらのコメント欄にてご相談ください。
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by techkit | 2004-11-17 22:05 | 紅葉
プロカメラマンKIT師匠がMMで公開した撮影秘蔵テクを掲載!!!!!(編集:hana)
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